この日は、鼓楽から新しく3名の中学生も参加してくれました。
研修生や、若手メンバーの参加が多かったので、「斜め打ち」の基礎練習をしっかりと行いました。
写真のように、太鼓を斜め台に置き、足を開いて腰を落として打つ「斜め打ち」は、尾張太鼓の特徴的なスタイルです。
私が始めた頃は、このスタイルで叩く「神火」が叩けるようになると正メンバーと認められるという課題曲でした。
体の硬い私は、いつも練習の後は、体が筋肉痛でバキバキになったなぁ~。
驚くほどに、研修生のメンバーは、リズムや打ち方を習得しつつあります。
本番で一緒に演奏できる日が楽しみです!!
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